着物を素敵にコーディネートする方法

コーディネート

着物と帯をどんなふうに合わせたらいいのかわからないとおっしゃられる方が多いので
参考までに

着物

まず基本的に占める面積の大きい着物から決めます。
(※締めたい帯がある場合などは帯からで)
⑴時期によって袷なのか、単衣、夏物から選ぶ
⑵どこに着ていくか?
 ・フォーマル(結婚式・入学卒業式等)➡ 改まった席・フォーマルな場所にお出かけでしたら染のお着物で。訪問着・付け下げ・色無地 など
 ・セミフォーマル(ちょっとおめかし・ホテルのディナーとか)➡ おめかししてお出かけしたい方、付け下げ・紋なし色無地・江戸小紋・とび柄小紋・紬訪問着 など
 ・カジュアル(普段着感覚)➡ かしこまらず、普段着の延長線なら小紋・紬・木綿や浴衣、洗える着物など
ざっくりとですが、こんな感じでしょうか。

を決める
⑴着物の格とあわせるか、または着物よりは格上を合わせる
格が高い順としては、袋帯九寸八寸半幅帯です。
(※袋帯でも洒落袋帯という物もあり一概にはあてはまりません。詳細はレスッン時に)
着用時期による素材感(透け感・よろけ→軽さ ざっくり、ほっこり系)も大切ですね。
⑵色合わせ
補色か?着物の醍醐味。メリハリを利かせたい場合は補色の組み合わせを(例:着物黄色⇔帯青紫)
補色(ざっくりと言うと反対色の事。反対の色を鮮やかに見せる効果があります)
青色系⇔黄色系 赤色系⇔緑色系 くらいは覚えておきたいですね。 

補色というか、メリハリバージョン。
袋帯ですけど、こちらは工芸的要素の大きい洒落袋帯になりますとび柄小紋にあわせてます。

同系か?ここ10年くらいでしょうか、洋服の中でも浮かないようにとワントーンコーデが流行り

同系色の気軽な八寸帯を

☆プラスアルファ、もし可能なら季節に合わせた模様やちなみ柄といったことも加味して選ばれると素敵ですね~ここまでできる方は着物通~!

小物

お洒落に見えるコーディネートには
実はここからが大事だと思っています。
小物がコーデの決め手!』 ってやつです!
私はたいてい帯締めから決めていきます。
帯締め
季節
 本来帯締めは季節感はなく通年使ってよいとされてますが、やはり暑い時期は重たく感じられるので夏用・単衣向き用の帯締めを使われた方がバランスが良いでしょう。
太さ
 太い方がフォーマル感が強いとだけ覚えておいたらいいと思います。

 フォーマルな装いには、上品で優しい色合いのもの。金銀糸を使用しているもの。 
 それ以外でしたら、おしゃれに思われるものなんでも。
着物・帯との色合わせとしては、
・補色か?(着物の醍醐味。私はこっち派)おしゃれ感がここに現れるといっても過言ではないと思っています。
・同系か?なじませコーデ

 
帯揚げ
フォーマルな装いには、やはり上品で優しい色合いのものを。
それ以外は
帯締めを引き立たせたいのであれば、着物・帯のどちらかに近い色で。
反対に、帯と帯締めをなじませて、帯揚げの色をポイントに持ってくるコーデもおしゃれ!
※帯揚げも夏用(絽・紗など)あります。汗をかくので洗える麻や化学繊維の物も使用されたらいいと思います。

帯揚げの色だけで、全然変わりますよね!


半衿
私は白衿が好きです。顔色が少しでも明るく見えるように!(レフ板効果)
基本顔映りが良いものを選びたいですね。
レースやビーズなどは年中使用可能で使い勝手が良いですよ。
カジュアルコーデの場合は白衿だとちょっと物足りないかも知れませんね。いろんな色柄で思いっきり遊んでよし!( ´∀` )

重ね衿は省いてます。
お持ちの重ね衿はおそらく訪問着&袋帯などとセットで購入されたものでしょうから
ちゃんとコーディネートされてますのでそちらでお使いくださいね。

最後に大事なこと

最後に一番大事なこと
必ず『スマホで写真を撮る!』です。(置き写真でいいです)
客観的に見れます!
ちょっと離れて他人目線で見れるわけです。
アレコレとっかえひっかえコーディネートしてみて訳わからなくなったら、いつも写真みて決めています。
また、以前はどんなコーディネートしてたかの記録にもなりますからね。

ツバキアンさんの帯揚げをポイントに!

着物と帯のワントーンコーデに濃い色の帯締めでキリっと、そして裏葉色というめずらしい色の帯揚げをポイントにもってきました!
※この帯揚➡TUBAKIANさん

レスッンではコーディネートのお話も詳しくさせていただきます。
着物着るのもだけど、コーディネート考える時が一番好きかも~❤
みなさんも着物コーディネート楽しんでくださいね!

☆きものRebornのレッスン詳細はコチラからどうぞ~

コメント

タイトルとURLをコピーしました